2009年8月31日

ー何冊あってもよいー
IMGP3493
 
『パパ・ユーア・クレイジー』、前も書いたかもしれないけれど、この本、何度も読み返す本。
ずっと、新潮文庫で読んできたけど、古本屋で、最初にでた版をみつけた。四六版。オビだって、ついてるし、なんて状態がいいんでしょう!拍手!
 
というわけで、同じ本だけど、迷いなく、買う。いろんな大きさで読めるなんて、うれしいっ。
実は、文庫も2冊持ってる。伊丹十三訳も、わざと、くどくど、くどくど訳してあって、すばらしい。
本棚、一列、『パパ・ユーア・クレイジー』にしちゃおうか。わたしもクレイジーかもね。